朝に向かって

愚痴。

続・悲報

ノンケ男との連絡が、完全に途絶えた。

男らしい顔つき、鍛えられた体、

モロ感らしい乳首、ユーモアのセンス。

どこを取っても完璧で、

会えるのを楽しみにしていた。

 

それなのに、この仕打ち。

普段なら怒り狂うところだが、

今回は悲しみの方が強い。

なんせタイプだったから。

もう会えないと分かった今でも、

写真を見てはかっこいい、会いたいと、

思ってしまう。

 

自分でも良くないと分かっている。

だが、相当入れ込んでいたから、

なかなか立ち直れない。

この傷を癒すには、

同じくらい好みの男と出会うしかないが、

当分は無理だろうと思う。

だって、最近連敗続きだし。

 

よって、これから数日は引きずるだろう!

もらった写真をズリネタに、

いつか思い出になる日まで何とか耐えるよ!

クソー!