朝に向かって

愚痴。

そういえば

なぜか最近、このブログにアクセスする人がいるみたい。

 

ありがたいなぁと思う一方で、

こんな愚痴を読んで面白いのか?と疑問に思っている。

 

とりあえず、ゲームの日記だと勘違いしてしまう人がいるみたいなので、

その人たちが来れないように記事の内容を変えておいた。

今まで読んだ人の中で、嫌な思いをさせちゃった人がいたらごめんね。

バイト

なんだかなーと感じる。

実はこの間の、明らかに差をつけられた話は、

僕の勘違いだったみたいで、

とってもスッキリできたのだけど、

今の状況はなんだかなーと感じてしまう。

 

部署の異動を命じられたのに、

ずっと放置されていて、

噂だけが広まっていて、

ヒソヒソ話されるし、居心地は悪いし、

僕はどうしたらいいのかかま分からないし、

バイトにいるだけでちょっとだけ嫌な気分になるのだ。

 

異動するなら早くさせてほしいし、

まだならばせめて情報を共有してほしい。

そうじゃないと、バイトを辞めたい気持ちばかりが膨らんでいくよ〜〜。

なんとかしてくれー!

ばいと

バイト先の社員が、

僕と他のバイトに差を付けるのを

やめさせたい。

 

実際に能力面で僕が劣っているならば、

努力して解決を目指すが、

連中は単なる偏見で僕を貶めている。

 

やめろ、本当にいらいらする。

僕の仕事の出来を見たことないのに、

何で僕の能力を判断できるのだ?

 

できるわけないだろうが。

意味の分からない伝聞や偏見だけで、

僕を評価するのはやめろ。

 

そうやって直接言えたらいいけど、

言えるわけがない。

こうして愚痴るとわずかにスッキリはするが、

あまり意味がないのでは、と思うようになった。

 

とはいえ、実力を認めさせる方法を考えても、

何も思いつかない。

なぜなら、相手にセンスがないかもしれない上

こちらに時間を割くつもりもなく、

私が実力を発揮しても伝える術がないからだ。

 

だから、あんまり考えても意味がなく、

愚痴ってその都度ストレスを解消するしかないのだ。

 

ここまで書いて気づいたが、

この問題解決に動けない状況に、

最もストレスを覚えているのかもしれない。

 

詰んでるわけですね。

つらいなー。

最悪

強烈な腹痛で途中下車を余儀なくされた。

おかげさまでバイトには遅刻。

最近遅れてばかりだったから、

「吐き気と腹痛で遅れます」という言葉が、

嘘くさくて仕方ない。

 

10分程度の遅れに留まりそうだし、

遅刻に寛容なバイトだから、

特に問題はないだろうけど、

それでもつらいなー。

 

電車の移動だから自分の心持ちは無関係だが、

ちょっと急ぎ足でいこう。

 

あー、腹いてぇ。

思ったのは

どうしようもなくヤりたくなるのは、

満たされていない時なのだと思う。

 

主に恋愛関係で。

実はここ数日、そんな状態だったのだが、

サクッとヤったら治った。

 

人と触れ合うことで、

荒んでた心が一気に穏やかになったのだ。

 

つい先日まではずっと凪いでいられたのは、

好きな人とうまくいっていたから。

今はデートに誘うのに失敗したり、

それで嫌われないかと心配したりで、

少しだけうまくいっていない。

 

だから、波が高くなった。

船も沈む勢いで、魚は姿を隠した。

そして、海は生贄を求め、

捧げられた人を丸呑みにすると、

穏やかな海に戻った。

 

今もうまくいっているわけではない。

だが、会う約束をきちんと取り付けられたし、

この間悩んでたデートはなしになり、

とりあえず飲みにいくだけになった。

 

少しだけギクシャクしていたやり取りも、

前のような軽いノリに戻ったと思う。

またそうなりそうで怖くはあるが、

ひとまずは安心していいと思う。

「安心だ」と書けないあたり、

まだまだダメそうだと感じた、今。

 

この調子が続くと参ってしまうから、

うまいこと思考を逸らしていき、

悩みはすぐに解決して、

いつまでもクヨクヨとしないのうにしたい。

 

そうして約束の日まで耐え抜こう。

がんばるんだ、ぼく。

胸のはやり

今日はなぜか文章を書きたい気分なんだ。

うまくまとまるかは分からない。

でも、胸の中で何かが渦巻いて仕方がないのだ。

 

やはり両親に関連したことだと思うが、

具体的に何かが分からない。

 

これか? あれか?と思いつくけれども、

どれもピンとこない。

もしかしたら、その全部が僕を苦しめているのかもしれない。

それに、昔に苦しんだことが忘れられなくて、

いや、忘れているのだけど、

頭や体には残っていて、

無意識的にストレスを感じているのかもしれない。

 

つまり、漠然と両親について悩んでいるのだろう。

いや、それじゃあ何も結論が出ていないじゃないか。

そんなこと、初めから分かっているのだから。

 

以前、ある授業の先生に、

言葉も意味も違うけど、

「両親と戦いなさい」と言われた。

 

その言葉はとても僕を救ってくれたけど、

やっぱり生き死にの問題になってくると、

戦おうと思えなくなる。

 

どうせ死ぬなら、

僕が側にいて、願いを叶え続けても

いいんじゃないかって。

 

この考え方は概ね正解なのかもしれない。

僕が犠牲になるのか?と嫌だし、

パワハラクソ男の考え方に近いのが癪だが。

 

でも、まだしっかりと受け入れられていないのだと思う。

僕も両親も納得できる答えを、これから探し続けていきたい。

沈む前に

「気分が沈む」という言葉を作った人は、

とてもすごいと思う。

 

僕は嫌な記憶に引きずられて

ネガティブな気持ちになりやすく、

この慣用句はそんな僕を完璧に表している。

 

だから、この言葉を作った人はすごいと思った。

人の心の機微に敏感で、

よっぽど聡明な方なんだろうなぁ。

今度調べてみようと思う。気が向いたら。

 

何でこんな話をしたかというと、

今さっきまで気分が沈んでいたからだ。

母が風邪をひき、自分も不調で、

しかも男とヤリまくってるから、

この不調が性病なんじゃないかと不安で、

絶対にないのに母親に性病を移したんじゃとさえ思ってしまって、

後悔と絶望に苛まれていた。

 

いつもセーフでしかヤッてない。

だから、まさかとは思うが。

それでも怖いもんは怖い。

分からないから、とても怖い。

 

こんな恐怖に苦しまずとも、

生きていけるようになりたいなぁ。

 

ひとまずは検査に行こうと思う。

分からないのが怖いなら、

分かるようにすればいいのだ。

まぁ、それで性病だと言われたら、

死ぬほどの後悔と絶望に襲われるだろうが。

 

どうかそうならないでほしい。

僕は幸せになりたい。

それに、選択肢も残しておきたい。

だから、どうか健康であってくれ、僕の体よ。

 

そして母親よ。早く病気を治してくれ。

できる限り健康でいてくれ。

何だかんだ言いながら、あなたが死ぬのは怖いのだ。

可能な範囲で願いを叶えてあげたいのに、

死なれてしまったら、そうできなくなる。

どうかあなたの幸せのために、

長生きしてください。

 

どうか、どうか。