朝に向かって

愚痴。

胸のはやり

今日はなぜか文章を書きたい気分なんだ。

うまくまとまるかは分からない。

でも、胸の中で何かが渦巻いて仕方がないのだ。

 

やはり両親に関連したことだと思うが、

具体的に何かが分からない。

 

これか? あれか?と思いつくけれども、

どれもピンとこない。

もしかしたら、その全部が僕を苦しめているのかもしれない。

それに、昔に苦しんだことが忘れられなくて、

いや、忘れているのだけど、

頭や体には残っていて、

無意識的にストレスを感じているのかもしれない。

 

つまり、漠然と両親について悩んでいるのだろう。

いや、それじゃあ何も結論が出ていないじゃないか。

そんなこと、初めから分かっているのだから。

 

以前、ある授業の先生に、

言葉も意味も違うけど、

「両親と戦いなさい」と言われた。

 

その言葉はとても僕を救ってくれたけど、

やっぱり生き死にの問題になってくると、

戦おうと思えなくなる。

 

どうせ死ぬなら、

僕が側にいて、願いを叶え続けても

いいんじゃないかって。

 

この考え方は概ね正解なのかもしれない。

僕が犠牲になるのか?と嫌だし、

パワハラクソ男の考え方に近いのが癪だが。

 

でも、まだしっかりと受け入れられていないのだと思う。

僕も両親も納得できる答えを、これから探し続けていきたい。